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【関学大アメフット部会見詳報(3)】「日大の回答書、誠意あると判断しかねる」

 記者会見する関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督=17日午後、兵庫県西宮市
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 《小野ディレクターはさらに、日大側への不信感を訴えた。

 (1)日大がルールに基づいた「厳しさ」を求めていた』という点をめぐっては、極めて悪質な1プレー目(背後からのタックル)が反則とされた時点で選手を交代させて厳しく注意・指導しなかった。

 (2)さらにその後に2度反則を犯して選手が退場となった後も注意・指導した様子がうかがえない。

 (3)試合後に日大の内田監督が『あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任』とコメントした-ことなどを挙げた》

 小野ディレクター「ルールを逸脱した行為を監督・コーチが容認していたと疑念を抱かざるを得ない」

 《会見では、複数のメディアで「試合に出場したかったら相手のQBを壊してこい」などと、日大側が反則行為を指示していたと思われる報道がなされたことについて、改めて事実確認し、24日の回答書で説明してほしいと求めた》

 小野ディレクター「われわれの抱える疑問、疑念は解消できておらず、誠意ある回答と判断しかねると考えている。求めているのは真相の究明。5月24日までに届く回答書を踏まえて、対応について検討していく。なお、近日中に行われる関東学生アメリカンフットボール連盟規律委員会によるヒアリングについては、全面的に協力する」

(4に続く)

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