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【関学大アメフット部会見詳報(1)】日大の回答書「問題のプレー、指導と選手の受け取りに乖離」と釈明

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【関学大アメフット部会見詳報(1)】
日大の回答書「問題のプレー、指導と選手の受け取りに乖離」と釈明

 記者会見する関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督=17日午後、兵庫県西宮市  記者会見する関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督=17日午後、兵庫県西宮市

 午後1時半から会見がスタート。まず報道陣に、日大から提出された回答書と、回答書を受けた関学大の対応について記した文書が配布された。その後、小野ディレクターがまず、日大が提出した回答書の内容について説明した。

 日大の提出した回答書によると、乱暴な行為を行うことなどを選手へ教えることはない▽弊部の指導方針は、ルールに基づいた『厳しさ』を求めるものだが、今回、指導者による指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたことが問題の本質と認識しており、指導方法に関して深く反省している▽反則行為を受けた(関学大の)選手および保護者に心よりお詫(わ)びする-と記載。

 また試合終了後、日大の内田正人監督が「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている自分の責任」などと一部メディアの取材にコメントしたことについては、「コメントは、もとより規則に違反してもよいと意図するものでなく、選手に『厳しさ』を求めていることから発したもの」と説明。「真意が伝わらず反則行為を容認する発言と受け取られかねないものであり、本意ではないため、ここに、試合終了直後にメディアに対して発した(内田)監督のコメントは撤回させていただきます」とした。

 また、一部で報道されている、試合当日のミーティングで内田監督が選手に発した発言については、「規則に違反し(関学の)選手を負傷させる意図は全くなく、選手全員に『厳しさ』を求め、士気を上げるために行ったものだった」と釈明した。

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