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薬物乱用ゼッタイダメ、ロックバンド「ヴォイスクラッカー」と高校生が協力し動画制作 大阪・豊中市保健所

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薬物乱用ゼッタイダメ、ロックバンド「ヴォイスクラッカー」と高校生が協力し動画制作 大阪・豊中市保健所

豊島高校生徒が出演したプロモーション動画の一場面(ユーチューブから) 豊島高校生徒が出演したプロモーション動画の一場面(ユーチューブから)

 中学生や高校生の薬物乱用を防ごうと、大阪府豊中市保健所は、同市ゆかりのロックバンド「ヴォイスクラッカー」や市内の府立豊島(てしま)高校の生徒らと協力し、乱用防止を訴えるオリジナル曲と、そのプロモーション動画を制作した。市ホームページや動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。

 大麻や危険ドラッグの乱用防止を音楽を通して訴えるのがねらいで、オリジナル曲の「For LIFE~薬物乱用ダメ。ゼッタイ。~」は、ヴォイスクラッカーのメンバーの一人が作詞作曲。プロモーション動画の脚本は豊島高校演劇部の生徒が担当し、高校生が交友関係や進路で悩む友人を、薬物から守るストーリー仕立てにした。

 動画では、演劇部のほか、ダンス部、軽音楽部の同校生徒約70人が出演。軽快なリズムのオリジナル曲が流れ、「ダメ、ゼッタイ、ダメ、ゼッタイ、薬物乱用ダメ、ゼッタイ」とアピールしている。生徒は学校の中庭や屋上などでダンスも披露している。

 市保健所保健医療課の担当者は「動画を通して若者が薬物の誘いを断る勇気を持ち、自分を大切にしてほしい」と呼びかけている。

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