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【エンタメよもやま話】生活費「月2億円超」ジョニー・デップさん破産の危機 資産管理会社も元ボディーガードも訴えた

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【エンタメよもやま話】
生活費「月2億円超」ジョニー・デップさん破産の危機 資産管理会社も元ボディーガードも訴えた

元ボディーガードに訴えられるなど、トラブル続きのジョニー・デップさんの生い立ちやお金にまつわる話を報じる英紙デーリー・メール(電子版5月7日付) 元ボディーガードに訴えられるなど、トラブル続きのジョニー・デップさんの生い立ちやお金にまつわる話を報じる英紙デーリー・メール(電子版5月7日付)

 ところが、実際の勤務実態は過酷そのものだったようで、2人は「仕事は1日12時間で、家族の運転手や子供たちのベビーシッターまでやらされたのに、残業手当が支払われなかったうえ、労働法で義務づけられている食事休憩も取らせてもらえなかった」などと主張。

 加えて2人は、違法行為に手を染めるデップさんや、その取り巻きの人々のボディーガードまで強要されたと明言。

 例えば「(デップさんが住む)ロサンゼルスのナイトクラブに遊びに出かけた際、彼の顔に違法薬物を使用した痕跡(こんせき)が残っていたため、周囲の人々にそれを気づかれないよう画策させられる羽目になった」ことも…。

 そんなこんなで2人は「多くの人々と楽しく仕事を楽しんだのは事実だが、(こうした)有毒かつ危険な労働環境から辞職を余儀なくされた」として、報酬の未払い分と弁護費用の支払いをデップさんに求めたのです。

■絶句としか言えぬ巨額、訴訟で明るみ「4億円」「9億円」「28億円」…

 賠償金の額は明らかになっていませんが、それよりも欧米メディアは、訴状に記された次の記述に注目したのです。

 「2016年の初頭から、(原告の)2人は、デップさんとハリウッド・ヒルズの複合施設(つまりデップさんの豪邸のことですね)の雰囲気の激しい変化に気付き始めた。デップさんは突然、自分のスタッフやマネジメント・チームのメンバーを大胆に入れ替えた。そのせいで、デップさん本人を除く、彼の取り巻き全員が大きな経済的ダメージを被ることになった」

 なぜ欧米メディアが注目したかといいますと、実は今回の訴訟を起こされる前から、デップさんはもっと大変な訴訟に巻き込まれているからです。

罰金9億円、損害賠償28億円、自宅スタッフ代4億円、車に不動産に…

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