PR

産経WEST 産経WEST

禁門の変から内国勧業博覧会までの資料ずらり…「御一新!~19世紀後半の京都~」京都学・歴彩館で開催

Messenger

 第2章では、前半に化学工業技術の開発拠点として府が明治3年に置いた舎密局(せいみきょく)と、その麦酒醸造所などの写真を展示。後半は鉄道や電車関連の資料が中心となる。

 第3章では琵琶湖疏水と第三高等中学校(現・京都大)の建設が中心。現在の疏水ルートとは違う計画が明治の早い時期からあったことを示す資料がある。

 第4章では、京都の復興を全国に示した出来事として、それまで東京でのみ開催されていた内国勧業博覧会を明治28年の平安遷都1100年記念と会わせて京都で開催したことを紹介。桓武天皇を祭神とする平安神宮(左京区)の建設を取り上げた画報やパネル写真などで展示している。

 同館の若林正博主査は「幕末から京都の復興に向けて府や府民がどのように思い、取り組んできたかをみてもらえれば」と話している。

 6月12日、7月3日にはいずれも午後3時半から、職員らによるギャラリートークが行われる。入場無料。休館日は祝日と第2水曜日。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ