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【プロ野球】DeNA東がルーキー完封一番乗り 防御率もリーグトップに

【プロ野球阪神対DeNA】8回、阪神・江越大賀を打ちとりガッツポーズでベンチに引上げるDeNA・東克樹=甲子園球場(撮影・森田達也) 
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 170センチの小柄な左腕が、敵地甲子園での16日の阪神戦で主役になった。八回まで阪神打線を1安打に封じていたDeNAの東(あずま)克樹。九回は連打で無死一、二塁とされたが、福留を遊ゴロ併殺に仕留め、「完封したい気持ちになった」。続くロサリオも遊ゴロに打ち取ると、左のこぶしを力強く握りしめた。

 両リーグの新人で完封一番乗り。「変化球が低めに決まって、うまく打たせることができた」と振り返る。要所で変化球で内野ゴロに仕留める場面が目立ったが、それができたのも直球の威力があってこそ。ファウルでカウントを取れたことが完封劇につながった。

 立命大に進学した際はプロはまったく意識していなかったが、4年になって球速が150キロを超え、プロからも注目されるようになった。小さな体を補うように、下半身を徹底的に鍛えたことで球威がアップ。プロに入っても下半身の使い方をつねに意識している。

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