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【名作映画を見てみよう!】元気な朝、立ち上がりはラジオ聴いて! 「グッドモーニング、ベトナム」(1987年)

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【名作映画を見てみよう!】
元気な朝、立ち上がりはラジオ聴いて! 「グッドモーニング、ベトナム」(1987年)

『グッドモーニング、ベトナム』 DVD発売中/デジタル配信中 1429円+税(C) 2018 Touchstone Pictures.発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン 『グッドモーニング、ベトナム』 DVD発売中/デジタル配信中 1429円+税(C) 2018 Touchstone Pictures.発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン

 音楽、というか洋楽ロック好きなので、テレビはほとんど見ず、家でも取材の移動中でも大抵(たいてい)、FMラジオの番組を聴いています。

 特に、朝は必ずFMラジオから流れてくるゆったりした音楽やトーク、ニュースに耳を傾けています。

 言葉と音楽だけで情報やメッセージをダイレクトに伝えるラジオ。ここ数年、スマートフォンでラジオが楽しめるアプリ(ソフト)「ラジコ」の普及もあり、若者の間でも再注目されています。

 そんな中、この作品が頭に浮かぶことが多くなりました。「グッドモーニング、ベトナム」(バリー・レビンソン監督、1987年)です。

 ベトナム戦争が激しさを増すサイゴン。米軍は兵士の士気高揚(しきこうよう)のため、兵士向けのラジオ放送局に人気DJの空軍兵、クロンナウア(ロビン・ウィリアムズ)を呼び寄せます。

 朝6時。「グ~ッモ~ニン、ベ~トナム!」という雄たけびが響き渡ります。きわどいギャグやジョーク、皮肉、下ネタを怒濤(どとう)のマシンガントークで繰り出す型破りなトークと、彼が流すビーチボーイズやジェームス・ブラウンといったロックやソウル曲は兵士たちに連日、大受け。

 しかし、クロンナウアの大ファンで、彼の招聘(しょうへい)を決めた軍のサイゴンの放送局のトップ、テイラー(ノーブル・ウィリンガム)の期待に反し、軍の内部からは彼の放送内容に反発が出ます…。

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