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【キラメキ!TV塾】誰もをとりこにする笑福亭鶴瓶の「もしもし」

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 こんな電話をもらった相手がうれしくないはずがない。ついつい長話をしてしまう。だが、鶴瓶は時間が許す限り、徹底的に付き合うのだ。これらの電話に損得勘定はない。自分と一度でも関わったことのある人のことを放ってはおけないという気持ちがそうさせている。電話をかけさせているのは人間・笑福亭鶴瓶の本質なのだ。

 この本質に触れれば、誰でも心を許してしまう。家にあげ、ついつい本音を語る。それが思わぬハプニングを生み、予測不能の展開を見せる…。これこそがNHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜午後7時30分)の人気の秘密である。

 そんな鶴瓶から、明日くらいに電話がかかってくる予感がする。「もしもし…新聞読んだで」と。

(放送作家、京都光華女子短大教授・鹿島我)

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