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三重・鈴鹿の男性殺害 コードで絞められた首以外に顔に打撲 激しく抵抗か

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三重・鈴鹿の男性殺害 コードで絞められた首以外に顔に打撲 激しく抵抗か

 三重県鈴鹿市の解体作業員横山麗輝さん(25)が殺害された事件で、遺体には電気コードで首を絞められた傷以外に、左目の上に打撲と出血の痕があったことが16日分かった。県警は激しく抵抗した可能性もあるとみて調べている。

 捜査本部によると、横山さんは13日未明に妻富士子さん(45)が経営する飲食店に立ち寄り、飲酒した後に自分の車で帰宅。午前5時ごろ、「もうすぐ帰宅する」と妻に電話をした後、連絡がとれなくなっていた。市内のタクシー会社からドライブレコーダーの映像提供を求め、当日の横山さんの足取りを調べている。

 発見当時、横山さんは首に電気コードが巻かれた状態で、司法解剖の結果、死因は頸部圧迫による窒息だった。首には皮下出血と争ったときにできたとみられるひっかき傷が認められ、捜査本部は、強い殺意で後ろからコードで首を絞められた可能性が高いとみている。

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