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グラウンド・ゴルフ発祥の鳥取・湯梨浜町 海外普及目指す

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グラウンド・ゴルフ発祥の鳥取・湯梨浜町 海外普及目指す

海外にも愛好者が増えているグラウンド・ゴルフ 海外にも愛好者が増えているグラウンド・ゴルフ

 鳥取県湯梨浜町は、当地発祥のグラウンド・ゴルフを海外でも普及させようと、ふるさと納税を活用した「ガバメントクラウドファンディング」の受け付けを15日、開始した。500万円を目標に寄付を募り、海外で用具提供などを実施。世界的に高齢化が進む中で、新たな生きがいをつくりたいとしている。

 ガバメントクラウドファンディングは、自治体が進めるプロジェクトに寄付金の使い道を特化したふるさと納税。8月15日まで寄付を募集し、その資金で海外のグラウンド・ゴルフ協会に対する用具の無償提供や、指導者派遣、国際大会の開催支援などを行い、海外普及を進める。

 用具は、クラブ6本、ボール6個、ホールポスト8本の標準セットでの提供を考えている。また、7月末まで全国の愛好者から使っていないクラブを募り、海外協会への贈呈も行う。

 グラウンド・ゴルフは昭和57年、合併により湯梨浜町になる前の旧泊村で、高齢者に適する新スポーツとして考案された。いつでもどこでも気軽に楽しんで交流できるのが人気の理由で、国内に350万人の愛好家がいるという。

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