産経WEST

大阪・豊中市の長内新市長が初登庁 「創る改革」強調 小学校で35人学級の実現に意欲

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


大阪・豊中市の長内新市長が初登庁 「創る改革」強調 小学校で35人学級の実現に意欲

職員らの拍手の中、初登庁する長内繁樹市長=大阪府・豊中市役所 職員らの拍手の中、初登庁する長内繁樹市長=大阪府・豊中市役所

 任期満了に伴う大阪府豊中市長選(4月22日投開票)で初当選した長内(おさない)繁樹氏(59)が15日、市長に就任し、市役所に初登庁した。記者会見などで、浅利敬一郎前市長の路線を受け継ぎながら、大胆なスクラップアンドビルドに取り組む「創(つく)る改革」を強調。小学校の35人学級実現にも意欲を示した。

 長内市長はこの日、午前8時45分に登庁。職員らが拍手で出迎える中、支持者から花束を受け取った。続いて、職員に対する訓示を行い、「未来の豊中のために今しなければならないことは何かを追求し、実現することが必要」と呼びかけた。

 記者会見では、「4年間、粉骨砕身して頑張っていかなければならない」と決意を表明。選挙前から市内を巡り、市民と直接対話してきたといい、「変化を求める声は大きい」として、市立小学校の35人学級の実現を目指す意向を明らかにした。市立小学校の学級定員は1、2年生は35人だが、3~6年生は40人で、長内市長は「これから検討に着手するが、任期中に仕上がるようにし、基本政策としたい」と述べた。

続きを読む

「産経WEST」のランキング