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女性店員殺害の被告に「身勝手、強い非難に値する」と懲役20年求刑 判決は17日 奈良地裁

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 昨年10月、奈良県斑鳩町の飲食店店員、田島友美さん=当時(35)=を殺害し、広島県呉市の住宅に遺棄したとして、殺人と死体遺棄などの罪に問われた広島市の元飲食店店長、染井俊一被告(38)に対する裁判員裁判の論告求刑公判が15日、奈良地裁(西川篤志裁判長)で開かれた。検察側は「身勝手かつ短絡的な犯行で、強い非難に値する」として懲役20年を求刑した。判決は17日に言い渡される。

 検察側は「体重をかけて首を圧迫し続けており、強固な殺意に基づく犯行」と主張。弁護側は「突発的、衝動的に起こった事件で、被害者を殺そうとした強固な理由はない」として、情状酌量を求めた。

 起訴状によると、染井被告は平成29年10月4日、奈良県大和郡山市内のホテルで田島さんの首を絞めて殺害。同6日までに広島県呉市の親族宅まで遺体を車で運び、毛布などで梱(こん)包(ぽう)して床下の貯蔵庫に遺棄したとしている。

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