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【Jリーグ25周年】鬼武元チェアマン「みんなが一生懸命努力した」 関西J4チームは観客動員増加

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【Jリーグ25周年】
鬼武元チェアマン「みんなが一生懸命努力した」 関西J4チームは観客動員増加

 サッカーのJリーグは15日、開幕から25周年を迎えた。当初は10チームでスタート。多くのファンの記憶に刻まれている1993年5月15日のV川崎(現東京V)-横浜Mの開幕戦から四半世紀が過ぎ、クラブ数はJ2、J3を含めて54まで拡大した。

あっという間に四半世紀

 「地域密着」を掲げるJリーグの理念は着実に日本全国に浸透し、関西地域でも地域に根ざしたクラブがサッカー界を盛り上げている。

 Jリーグ3代目チェアマンを務めた鬼武健二氏(78)は15日、産経新聞の取材に応じ「みんなが一生懸命に努力して、あっという間の25年だった」と感慨を語った。

3代目チェアマンの鬼武健二氏(吉澤良太撮影) 3代目チェアマンの鬼武健二氏(吉澤良太撮影)

 鬼武氏はヤンマー(現C大阪)監督やC大阪の社長、会長を経て2004年にJリーグの専務理事に就任。06~10年には3代目チェアマンを務めた。15年に長年のサッカー界への貢献から、功労者を顕彰する日本サッカー殿堂に選出された。

 鬼武氏はこれまで積み上げた成果として、「ホームタウン活動、練習施設の拡充、育成組織の充実によって、『モノ』と『ヒト』が育つような環境が一歩ずつ進んできている」と指摘した。

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