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地上イージス配備、山口県知事「必要性聞く」 防衛省説明で

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 山口県の村岡嗣政知事は15日、防衛省が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地となっている同県などに近く説明をしたいと伝達したことについて「まずは配備の必要性をよく聞きたい」と述べ、説明を受けてから対応を判断する意向を示した。県庁で記者団に語った。

 村岡氏は防衛省側と日程を調整中とした上で「住民が不安にならないよう詳細で丁寧な説明を求めたい」と強調。6月の米朝首脳会談など、朝鮮半島情勢の変化により配備の慎重論が出ていることについては「国が防衛政策上の責任をもって考えることだ」と述べるにとどめた。

 政府は昨年12月、北朝鮮の弾道ミサイルから日本を防衛する能力の「抜本的な向上」が必要として2基の導入を閣議決定。秋田市の陸上自衛隊新屋演習場と、山口県萩市の陸自むつみ演習場の2カ所を候補地として検討している。

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