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【華麗なる宝塚】星条海斗、退団公演は音楽学校時代に「身を乗り出し瞬きも惜しいほど見入った」作品

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インタビューに答える星条海斗=兵庫県宝塚市(志儀駒貴撮影)
インタビューに答える星条海斗=兵庫県宝塚市(志儀駒貴撮影)

 宝塚歌劇団専科の人気男役スター、星条海斗(せいじょう・かいと)が、退団公演の宙(そら)組公演「天(そら)は赤い河のほとり」「シトラスの風-Sunrise-」でさすがの存在感を示している。星条は「宙組で、今公演で退団できて本当によかった」と笑顔で話す。5月11日からの東京宝塚劇場公演の千秋楽、6月17日で退団する。(橋本奈実)

 別れの時が迫る。星条は「宝塚大劇場では開幕して数日は走馬燈のように思い出が押し寄せて泣いちゃいましたが(笑)。その後は、旅立つんだという前向きな気持ちでいます」。

 横浜市生まれ。米国人の父と日本人の母を持ち、アメリカンスクール出身。平成12年入団し、月組に配属。27年に専科に移動後もダイナミックで華やかで芝居で観客を魅了してきた。

 昨夏、退団を決意した。「宝塚では18年生、皆が星条海斗として見てくれる。でも確立した、失敗できない立場に寂しさを感じて。新たな環境でゼロから始めたいなと」。米国で演劇論を学んだ卒業生のワークショップに参加。新たな経験をしたい思いが高まった。

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