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米火力発電に4社出資 大ガスなど、海外事業強化

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 大阪ガスや九州電力など4社は15日、米コネティカット州の天然ガス火力発電事業にそれぞれ出資すると発表した。出資額は明らかにしていないが、合計で数百億円とみられる。電気、ガスの小売り全面自由化で国内の競争が激しさを増す中、海外事業を強化して収益拡大を図る。

 出資先が運営する「クリーンエナジー天然ガス火力発電所」は平成23(2011)年に運転を開始し、出力は62万キロワット。出資比率は大ガスが約24%、九州電が約20%、中国電力が約16%で、双日も約20%出資する。各社は個別に出資交渉を進めていたという。

 大ガスは2030年度までに、連結経常利益に占める海外事業の割合を3分の1に高める計画。九州電や中国電も海外展開を進める方針だ。

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