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【陸上】京産大・棚池、大院大・水口、大阪国際女子マラソンが結んだ絆「いいライバルだし、仲間」 ネクストヒロイン物語

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 1月の大阪国際女子マラソンに、将来が期待される「ネクストヒロイン」として出場した2人が新シーズンも切磋琢磨している。京産大の棚池穂乃香(ほのか)と大阪学院大の水口瞳は、ともに4年生でチームの主将。今月の関西学生対校選手権では女子1万メートル、5000メートルの2種目で“ワンツーフィニッシュ”を果たした。

関西学生陸上競技対校選手権大会・女子1万m決勝で、優勝した棚池穂乃香=10日、京都市右京区の西京極総合運動公園陸上競技場(寺口純平撮影) 
関西学生陸上競技対校選手権大会・女子1万m決勝で、優勝した棚池穂乃香=10日、京都市右京区の西京極総合運動公園陸上競技場(寺口純平撮影) 

 10日の1万メートルは棚池の独壇場。2000メートルから抜けだし、2位の水口に20秒差をつけた。12日の5000メートルは一騎打ちとなったが、「スピードでは自信があった」と棚池が残り600メートルでスパート。2年連続の2冠に、両手の人さし指を天に突き上げた。表彰台ではお互いで考えた決めポーズを繰り出し、おどける姿は仲のよい21歳。だが、レースで後塵を拝した水口は「自分にも火がついた」と闘争心を隠さなかった。

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