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大阪・箕面市の中3、英検3級以上の割合が70・8% 全国平均は4割…「英語楽しい」中学生は7割超

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 文部科学省が行った平成29年度英語教育実施状況調査で、大阪府箕面市教育委員会は、市立中学3年生のうち、「中学卒業程度」とされる英検3級以上相当の割合が70・8%だったと公表した。全国平均は40・7%で、大阪府平均は39・5%、都道府県で最高の福井県でも62・8%だった。市町村別の統計は公表されていないが、かなり高い数値とみられ、市教委は「これまでの取り組みの成果」としている。

 同市では、市立小学校14校、市立中学校8校で独自の英語教育に力を入れており、27~29年度は小学1~2年生で週5回の15分授業、小学3~6年生で週4回の15分授業と週1回の45分授業を実施。30年度からは、小学1~6年生で週4回の15分授業と週1回の45分授業に取り組んでいる。小学校の授業は、楽しみながら学べるようにしているという。

 一方、中学校では、27年度から現在まで、正規の週4回の授業のほか、国の教育課程特例校制度を活用して会話が主体の英語コミュニケーション科の授業を週1回実施している。

 このほか、英語圏出身の外国語指導助手(ALT)が48人おり、各小中学校に2~4人ずつ配置。2学期からは60人に増員する計画を立てている。

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