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【サッカーの裏話】ロシアW杯で本田圭佑を代表に選ぶメリット 4年間のモスクワ暮らしがチームに与える恩恵とは

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本田マトリョーシカも登場

 初年度から、ロシアのお土産屋さんでは本田圭佑をデザインしたマトリョーシカが作製された。観光客が集まるモスクワ中心部の「赤の広場」でも、本田柄のマトリョーシカが売られた。

シーズンを終えて帰国したパチューカの本田圭佑=3日午前、成田空港
シーズンを終えて帰国したパチューカの本田圭佑=3日午前、成田空港

 本田はその後、度重なる負傷に見舞われたが、2012-13シーズンではCSKAモスクワの国内3冠に貢献。スポーツ紙が選ぶシーズンベストイレブンでトップ下のポジションで選出された。13年末で契約が切れ、ACミランに移籍が決まると、ファンやチームメートからは惜しみない声が寄せられた。前回ブラジル大会でロシア代表選手にもなったCSKAモスクワのDFセルゲイ・イグナシェビッチは「彼は真のプロフェッショナルな選手だ。これまで何度も素晴らしいプレーを見せて、われわれを救ってくれた。(ACミランへの)移籍は大きな損失だ」と語った。

 本田はCSKAモスクワ時代に、今回、日本代表が試合を行うエカテリンブルク(第2戦)をはじめ、アウェー戦に臨むために広大なロシアをあちこちに移動したことがある。気候や時差の違いを直に知り、日本や欧州とは違う、乾燥するシベリアの6-7月の気候も身をもって体験している。

 第3戦の試合が行われるボルゴグラードでは2013年に大規模なテロ事件があったが、本田は「テロの巣窟」とも言われる北カフカス地域でもプレーした経験も持っている。

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