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【関西の議論】ファンが増えている、肉々しくワイルドな「グルメバーガー」とは?

リッチガーデン心斎橋本店のベーコンチーズバーガーは、素材にこだわった本格ハンバーガーだ
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 関西に本場・アメリカ風のハンバーガー専門店が増えている。本格的なハンバーガーを、“肉料理”として食べたいというファン、そして提供する店が広がりつつあり、こうしたハンバーガーを、「グルメバーガー」と呼ぶ人もいる。おしゃれなクラフトビール(地ビール)とのペアリングを楽しめる店もあり、カラフルでボリューム感のある写真はインスタ映えもするとして、女性のファンも増えているという。

 ■こだわりの“グルメバーガー”、さらにレベルアップ

 つややかに光るバンズ(パン)の中には、レタスとトマト、チーズに自家製ベーコン、大きなパティ(肉)。高さ約10センチ、色鮮やかなハンバーガーが運ばれてくると、自然と気持ちが盛り上がる。がぶりと一口、あふれ出す肉汁とともに牛肉のうまみが口中に広がった。

 大阪・ミナミのアメリカ村にある「リッチガーデン心斎橋本店」の店主、安藤啓示さん(32)は「こんなに色鮮やかで、口や手を汚すワイルドさがあり、みんなが笑顔になれる食べ物はない。ハンバーガーの魅力をもっと多くの人に知ってほしいですね」と力を込める。

 ファストフード店なら5百円以下で買えるハンバーガーだが、専門店では千円以上。平成25年の開店当初は「そんなに払えない」という風潮が強かったという。だが、専門店それぞれのこだわりが、ファンにも少しずつ理解されるようになってきた。

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