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活気にあふれる「昭和」 13年かけジオラマ完成 兵庫・たつの 元市職員が再現

昭和の街並みを再現したジオラマ。精巧に作られた操車場もある=兵庫県たつの市
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 兵庫県たつの市の元市職員、加瀬康之さん(63)が、昭和30~40年代のレトロな街並みを再現したジオラマを13年がかりで完成させた。実物の80分の1サイズの建物約100軒や鉄道、山河などのミニチュアをすべて一人で手作り。築約200年の古民家で公開しており、加瀬さんは「活気にあふれていた昭和の街の雰囲気を楽しんでほしい」と話している。(香西広豊)

 加瀬さんは、幼稚園児のころから飛行機や船、戦車などのプラモデルづくりに熱中。市職員時代も模型づくりが趣味だった。現職時代の50歳ごろ、「趣味を生かしたセカンドライフを楽しみたい」と、休日を中心にミニチュアづくりを開始。退職後も作業を続け、13年かけて約100軒のミニチュア建物などを完成させた。

 多くの人に作品を見てもらおうと、昨年6月から同市龍野町日山の築約200年の古民家を改修し、約30平方メートルの展示スペースを設置。昭和30~40年代の架空の街「東龍野町」を想定したジオラマを製作し、「昭和レトロ情景館」として今年3月22日にオープンさせた。

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