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【アメフット】関学大、過度なラフプレーで日大に抗議文 監督「あってはならない行為」

記者会見する関学大アメフット部の鳥内秀晃監督=12日、兵庫県西宮市
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 アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦で、日大の選手が過度なラフプレーをしたとして関東学生連盟から処分された問題で、関学大アメフット部の鳥内秀晃監督らが12日、兵庫県西宮市の西宮上ケ原キャンパスで記者会見し、日大に謝罪とともにラフプレーを行った理由の説明を求める抗議文を送ったことを明らかにした。

 6日に東京・アミノバイタルフィールドで行われた定期戦では、日大の選手がパスを投げ終えた関学大のクオーターバック(QB)に背後からタックル。その後もラフプレーを続けて資格没収(退場)となった。負傷退場したQBは右膝の軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間と診断された。会見で鳥内監督は「あってはならない行為。これを認めたらスポーツは成り立たない」と述べた。

 関東学生連盟は1回目の反則行為を公式規則の「(無防備な選手への)ひどいパーソナルファウル」と判断。追加的な処分の内容が確定するまで当該選手の対外試合出場を禁止したほか、日大の指導者を厳重注意する処分内容を10日に公表した。今後は規律委員会を設置し、詳細な調査を行った上で最終的な対応を決めるという。

 日大は昨年12月の全日本大学選手権決勝、甲子園ボウルで関学大を下し、27年ぶりに優勝した。

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