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教諭がプールの水張り時に排水栓閉め忘れ…3日間流れっぱなし 大阪の中学

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 大阪市教委は11日、大阪市平野区の市立摂陽(せつよう)中学校で、教諭がプールの清掃後に排水栓を閉め忘れ、3日間にわたって水が排水され続けていたと発表した。流れた水の量や水道料金は今後詳しく調べる。授業や部活動、周辺地域への影響はなかった。

 市教委によると、4月28日午前9時ごろ、水泳部顧問の教諭2人が、今月から始まる水泳部の練習に備えてプール(長さ25メートル、幅13メートル)の清掃を開始。正午ごろ終了し、プールに水をためようと給水を始めた。 

 しかしその際、排水栓を閉めるのを忘れたため、給水と排水が同時に行われる状態に。プールは通常約3日間で満水になるが、今月1日に満水になっていなかったことから、排水栓の閉め忘れが発覚した。

 プールは体育館の屋上にあり、水をためている間はプールの様子を誰も確認しなかったという。市教委は「各学校でプール管理にかかわる手順の周知徹底を図り、再発防止に努める」としている。

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