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大阪・中之島地区で予定の芸術交流拠点新設が中止に 阪大側から「費用確保のめど立たず」と申し出

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 大阪市は、市中心部の中之島地区の市有地で大阪大などと検討していた学問や芸術などの交流拠点施設の新設計画を中止することを明らかにした。阪大側から整備費用確保のめどが立たないことなどを理由に、新設を断念する申し出があったという。

 計画は、「中之島アゴラ(広場)構想」として平成28年8月に阪大が市に提案。

 中之島4丁目にある阪大の中之島センターに隣接する未利用の市有地(約4千平方メートル)に文化や芸術、学術、医学の知的資源や人材が集積する発信拠点を新設するとの内容で、府市や阪大、経済界でつくる協議会で検討を続けていた。

 阪大などによると、早ければ平成33年度の拠点オープンを目指し、約30億円を目標に整備費用の寄付を募る予定だった。

 しかし、確保のめどや将来の財政収支の見通しが立たないことから、今月8日の役員会で計画の見直しが決まった。

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