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はしか、兵庫県内で初確認 20代男性、タイで感染か

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 全国的に感染が拡大しているはしか(麻疹)患者が兵庫県内で今年初めて確認されたことが10日、県への取材で分かった。県疾病対策課によると、感染していたのは加古川市内に実家がある20代男性で、駐在先のタイで感染したとみられる。すでに快方に向かっており、二次感染は確認されていないという。

 同課によると、男性は駐在先のタイから4月28日に帰省。5月4日に37・3度の発熱と顔や胸などに発疹の症状が出て、東播磨地区の病院ではしかと診断された。ワクチンの定期接種をしていたため軽症で、6日には熱が下がった。

 同課は「混乱を避けるため受診した病院は公表しない」としているが、病院などで男性と接触した可能性がある人には個別に連絡したという。

 国立感染症研究所によると、はしかは3月以降、沖縄県を中心に全国で感染者が増えており、4月29日時点で102人の感染者が確認されている。

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