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公然わいせつ、実刑確定へ DNA型鑑定に信用性

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 マンションでの公然わいせつ罪などに問われた堺市の男性被告(30)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は10日、遺留物のDNA型鑑定の信用性を認めず無罪とした昨年4月の二審大阪高裁判決を破棄した。懲役1年とした一審大阪地裁堺支部判決が確定する。

 最高裁は、現場の遺留物が被告のものだとする鑑定結果は「専門的知見に裏付けられている」と認定。被告以外のDNAが混ざった疑いがあるとした高裁の判断を「科学的根拠を欠いた推測」と指摘した。

 一審判決によると、被告は平成27年2月、堺市のマンションに侵入し、通路でわいせつな行為をした。住民の通報を受けた警察官が体液のような遺留物を採取した。

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