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【華麗なる宝塚】水美舞斗初のバウ主演 王道ダンスから側転、床技、客席降りまで「自分の殻破りたい」

1幕の物語仕立てのショーで、ブラジルの人気アーティストグループのリーダー、クルゼイロを演じた水美舞斗
1幕の物語仕立てのショーで、ブラジルの人気アーティストグループのリーダー、クルゼイロを演じた水美舞斗
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 ヒップホップやアルゼンチンタンゴ、カポイエラから、宝塚王道のダンスまで多彩な踊りに、側転や床技など高度な技術も織り込まれた。「ヒップホップやタンゴなどは専門の先生に教えていただき、“宝塚風”ではない、本格的な踊りを目指しました」。ヒップホップダンスの軽快な動きや高い跳躍、タンゴの艶やかさは必見。「客席降り」も用意されている。

 衣装のバリエーションも豊富。水美は袖とパンツの裾にフリルがついたラテンの衣装はもちろん、革ジャンやトレンチコート、デニムにキャップ帽、スーツ、ドレス姿の海の女神にもなる。

■   ■

 2幕ともショーゆえ、体力勝負でもある。もともと“動ける筋肉”を持つ水美だが、「『生と死の狭間(はざま)で』生きているぐらいハードです」と1幕の場面名になぞらえ、笑う。ダンスのための筋力と体力を向上させるため、仲間と一緒に「インナーマッスル」を鍛えているそう。

 「必死でガチガチに踊っていると多分、見ている方も疲れてしまうので。自然に“抜け感”が出るくらいまで身につけられるように、躍り込んでいます」

 最も大切にしているのが“ラテンのリズム感”。音楽が鳴ると、血が騒いで自然に体が動き出すような感覚を身につけようと、日常から努力する。「自宅では、公演で使う楽曲以外のものも含め、色々なラテンの曲を流しています。お風呂でも聞いています」

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