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元毎日新聞局長に窃盗罪で懲役3年6月求刑 焼き破り、「手慣れた手口で職業的犯行」と検察側 神戸地裁

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 盗んだキャッシュカードで現金自動預払機(ATM)から現金を引き出したとして窃盗罪などに問われた元毎日新聞大阪本社制作技術局長でフリーライターの藤原規洋被告(63)の論告求刑公判が9日、神戸地裁(川上宏裁判官)で開かれ、検察側は懲役3年6月を求刑し結審した。判決は6月11日。

 検察側は論告で、窓ガラスをバーナーであぶる「焼き破り」という方法などで約20軒の家に侵入したと指摘。「手慣れた手口で職業的な犯行」として実刑が相当と主張した。

 藤原被告は論告に先立つ被告人質問で、借金が増えたことが動機とし、「捕まらなければ大丈夫という思いだった」と説明。弁護側は最終弁論で、被害弁償の意思を示して反省しているとして、執行猶予付きの判決を求めた。

 起訴状によると、2015年12月14日、兵庫県三田市の銀行出張所で50万円を、同月22日にはコンビニ2店舗で計65万円を不正に引き出したなどとしている。その他の空き巣なども含めて計6回起訴されている。

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