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増水の側溝、小1女児転落し流され死亡 滋賀・甲賀市

女児が転落した側溝=7日午後、滋賀県甲賀市水口町
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 7日午後3時10分ごろ、滋賀県甲賀(こうか)市水口町水口の側溝で、子供が流されたと通行人から110番があった。滋賀県警甲賀署によると、子供は下校途中だった近くの小学1年の女子児童(6)で、約80メートル流された後に父親に救助され、病院に搬送されたが、同日夜に死亡した。同署は、女児が誤って側溝に落ちたとみて当時の状況を調べている。

 同署などによると、女児は当時、複数の上級生らと集団下校の途中で、他の児童と側溝を流れる水に足をつけて遊んでいたところ、転落して流されたという。

 側溝は幅45センチ、深さ45センチ。彦根地方気象台によると、同市付近では6日夜から弱い雨が断続的に降り続き、女児が流された時間帯にあたる7日午後3時から4時までの1時間あたりの降水量は、1時間前の1・5ミリから12・5ミリに急増していた。同署によると、事故当時、側溝は普段より水かさが増えていたという。

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