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JR九州、GW期間は新幹線の利用増 阿蘇山の規制解除も後押し

 JR九州は7日、ゴールデンウイーク期間(4月27日~5月6日)の利用状況を発表した。九州新幹線は、博多-熊本が前年同期比6%増の約34万2千人、熊本-鹿児島中央は5%増の約17万5千人だった。3日以上の連休が2回あり遠出する客が増加したほか、熊本・阿蘇山の中岳第1火口の立ち入り規制が解除されたことも後押しした。

 長崎線と日豊線の特急は2%増の約41万1千人が利用した。混雑のピークは下りが5月3日、上りが6日だった。

 JR九州高速船によると、博多港と韓国・釜山港を結ぶ高速船の利用客は24・3%減の6678人だった。平成28年の熊本地震の反動から昨年は急増した韓国人客の利用が一服し、6割弱減ったことが響いた。

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