産経WEST

コウノトリの卵がふ化 飼育7年で初の有精卵、福井・越前の施設

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


コウノトリの卵がふ化 飼育7年で初の有精卵、福井・越前の施設

 福井県は7日、同県越前市の施設で飼育中の国の特別天然記念物コウノトリが4月に産んだ有精卵4個のうち1個がふ化したと発表した。残り3個も数日以内にふ化するとみられる。

 7日午前に、飼育員がコウノトリを飼育しているケージに入り、ひなを確認した。

 卵は平成23年に兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)から借り受けたつがいの雌が先月4~10日に産んだ。25~29年に計22個の卵を産んでいたが、全て無精卵で、有精卵だったのは今年が初めてだった。

「産経WEST」のランキング