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【浪速風】野党の“大型連休” 政治家の志を忘れたか(5月7日)

大島衆院議長(中央)に野党6党からの申し入れ書を手渡す立憲民主党の辻元国対委員長ら=7日午前、国会
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 GW明けの通勤電車は、遊び疲れでくたびれた顔が並ぶ。が、大型連休といってもこの人たちの比ではない。日本維新の会を除く野党6党の国会審議拒否である。ようやく復帰するようだが、すでに“17連休”になる。自分たちが提出した法案の審議にも出ないのでは、職務放棄というしかない。

 ▼加計学園問題をめぐる政府の対応に反発してだが、国民の支持は得られない。希望の党の玉木雄一郎代表も「地元や親からも言われる。『そろそろ(国会に)出た方がいい』と」。民進党と合併して「国民民主党」が発足するが、期待も関心も集まらないのは、国会議員の役割を果たしていないからだ。

 ▼曽野綾子さんが朝刊オピニオン面に連載している「透明な歳月の光」(2日付)でこう書いていた。「人は理想や夢によってではなく、自分の志と資質の大きさによって、将来の道を決めるべきなのである」。どんな志で政治家になったのか、胸に手を当ててみるがいい。

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