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「評価重く受け止める」世界遺産登録延期に鹿児島と沖縄の地元首長

今年3月、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産登録に向け意見交換した関係者=那覇市
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 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を巡り国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が登録延期を求めたことに対し、関係自治体の首長は4日、評価を重く受け止めて「対応を検討したい」などとする談話を発表した。

 鹿児島県奄美市の朝山毅市長は「残念な結果。関係団体や地元町村とも協議したい」とのコメントを出した。奄美群島の町村でつくる大島郡町村会の会長を務める同県大和村の伊集院幼村長は「群島の豊かな自然は、国内外から注目を集めている。普遍的価値の保全活用に一層の努力を続ける」とした。

 遺産の推薦地域と米軍北部訓練場をともに抱える沖縄県国頭村の宮城久和村長は村ホームページに「国や県などと協力し、示された課題をクリアできるようにしたい。自然環境の保全をはじめ、必要な対策を実施していく」と記した。

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