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工藤会ナンバー3ら傷害容疑で起訴、組員入店拒否の店役員襲撃

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 暴力団員の入店を禁じる「標章」を掲げた飲食店役員を刃物で刺してけがを負わせたとして、福岡地検は2日までに、傷害罪で特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)ナンバー3の菊地敬吾容疑者(45)ら4人を起訴した。福岡県警は4月に4人を殺人未遂容疑で逮捕したが、地検は「殺意を認定すべきでない証拠が新たに出てきた」として傷害罪に切り替えた。

 この事件で平成28年6月に殺人未遂罪で起訴した同会幹部ら別の4人についても、地検は2日、傷害罪への訴因変更を福岡地裁に請求した。

 起訴状などによると、菊地被告らは共謀し、24年9月26日未明、北九州市小倉北区のマンション前で飲食店の男性役員(59)の尻などを刃物で計3回刺してけがを負わせたとしている。役員は約2週間入院した。

 菊地被告は元警部や看護師が襲撃された事件などでも起訴されている。

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