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ハナゴンドウに赤ちゃん、太地町くじらの博物館

和歌山県太地町立くじらの博物館で生まれたハナゴンドウの赤ちゃん(右)=2日
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 和歌山県太地町立くじらの博物館で2日、ハナゴンドウの赤ちゃんが生まれた。体長は推定120センチで性別は不明。海を利用した「自然プール」で一般公開されている。

 昨年10月、血液検査で母親のニールの妊娠が確認され、観察を続けていた。2日午前6時52分に腹部から尾ひれが出ているのが見え、同8時12分に出産した。くじらの博物館によると、ハナゴンドウの出産は同館で5例目で、全国の水族館では8例目。

 ニールと父親のシロとの間の赤ちゃんは4頭目。3頭目の2015年4月に出産した雄は「レン」と名付けられ、現在も元気に飼育されている。1、2頭目は出産後、短期間で死んだ。鯨類飼育員の稲森大樹さん(33)は「まだ授乳が確認されておらず、感染症の心配もあるので注意深く見守りたい。無事に育ってほしい」と話した。

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