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“運”を呼ぶ? 動物の「うんこ展」にぎわう 岡山・池田動物園 

展示されている「うんこ」。手前から3番目がゾウのふん=岡山市北区
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 ふんで動物の生態に親しんでもらおうと岡山市北区の池田動物園で大型連休用特別展「うんこ展」が開幕し、親子連れでにぎわっている。展示は2日までの一時休止をはさみ、3日から再開。6日まで。園の経営難を打破できる“運”も呼び込めそう!?。

 展示標本のふんは16種類。乾燥させてニスでコーティングし、ほぼ無臭だ。このうち岩のような塊は2年前に死亡したインドゾウ「メリー」のふんで、生前に採取、保存していた。1回当たり約1キロの塊を7、8個、1日で計100キロ近くを排泄していたという。

 その他は同園で健在の動物のふん。入園者がどの動物のふんかを推理できるよう正解を隠したパネルを併設している。

 体のサイズに比べてキリンのふんは小さく、南米原産の大型ヘビは、エサがネズミで「肉食動物のふんと似ている」という。シマウマのふんは草が未消化のため火種に使用されたといった豆知識も紹介している。

 臭いがかげる見本も4動物分を用意。透明樹脂で包み込んだふんのキーホルダー3種類も販売中。

 岡山理大3年の清水美波さん(20)は「肉食のライオンは臭いがきつい。ササを食べるレッサーパンダはお茶みたいな香り」と感想。

 同園の伊藤僚飼育員は「各動物の生態を学んでほしい」と話していた。

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