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【虎のソナタ】虎も脱走事件もホシ確保 事件記者の血が騒ぎ練習取材より捕り物取材

逃走した平尾龍磨容疑者の身柄が確保された市立平尾容疑者の身柄が確保された荒神町小のブロック塀の前を、多くの野球ファンが行き交う
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 -夜半之後(あかつき)に、法隆寺に災(ひつ)けり。一屋も余ること無し…天智天皇9(670)年のこの4月30日、『日本書紀』には聖徳太子が創建した法隆寺が焼失した…と書かれているそうだ。

 要するに、この日は何かとんでもないことが起きるということらしい。何もそんな大げさなことを持ち出さなくても試合前から何やらすごい事が起きていたのデス。

 編集委員上田雅昭はマツダスタジアムで阪神の練習を半分マジメに、もう半分はひつまぶし風…違う“ヒマつぶし風”に見ていた。すると彼のスマートフォンがあるニュースをキャッチ。

 8日に今治市の松山刑務所から脱走した平尾龍磨容疑者が広島市南区で見つかった! というのだ(詳細は23面)。なにしろ神出鬼没。瀬戸内海の尾道市・向島に潜伏しているとみられていて、ものすごい捜査陣が連日、その島をしらみつぶしに調査していた。連日、テレビのワイドショーが追いかけていたから皆さんもご存じだったハズだ。なんとその容疑者が突然、JR広島駅の南東、マツダスタジアムのすぐ横で身柄を拘束された! というのだ。

 上田は若い頃、サンスポ文化報道部に所属していた関係から“事件記者”の血が騒いだのか? それとも、単なる野次馬精神なのか? 思わず阪神の練習を尻目に球場を飛び出し、その“捕物帖”のあった付近に脱兎のごとく?…で、その逃亡者を警察がつかまえるところを目撃していた方を見つけて、いろいろ聞いたらしいのであります。

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