PR

産経WEST 産経WEST

慰安婦像争点にならず…6月の米サンフランシスコ市長選 大阪市姉妹都市解消通知へ

Messenger

 碑文には、慰安婦について、「日本帝国軍に性的に奴隷化された」「ほとんどが戦時中の捕らわれの身のまま亡くなった」(大阪市訳)などの記述がある。

 吉村市長は「歴史的事実と異なる」として、再三にわたりサンフランシスコ市側に書簡で懸念を伝え、公共物化を踏みとどまるよう求めていた。それでも公共物化は止まらず、「信頼関係が消滅した」と述べて昨年12月に姉妹都市提携の解消を決定した。

 ただ、リー市長が急逝したため、提携解消の通知は今年6月の市長選後に「新市長に対して行う」と表明。4月26日の記者会見では、新市長で方針が変わらければ解消の通知は就任1カ月後の7月上旬となる見通しを示した。

 しかし、市長選での論戦状況から、姉妹都市提携の解消でもサンフランシスコ市側の歴史認識が深まったとはいえず、問題解決への道のりは遠そうだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ