PR

産経WEST 産経WEST

妖怪を照明や影絵で演出…「水木ロード」7月リニューアル 元祖アニメタウンの新たな魅力

Messenger

 旧ロードは妖怪像のある歩道が狭く、像も増設を繰り返し、整合性に欠けるという難点があった。そこで再整備では、ロード主要部の車道を2車線(幅約15メートル)から蛇行する1車線(同約5メートル)とし、広げた歩道をポケットパーク(小公園)のように活用。そこに妖怪像をテーマ性を持たせて再配置し、観光客の休憩場所や記念撮影のスポットにする。

 工事のため妖怪像は昨年6月から順次移設されたが、現在は工事が進み、多くがロードに戻ってきている。テーマ別の再配置は駅前から、水木マンガの世界▽森にすむ妖怪たち▽神仏・吉凶を司(つかさど)る妖怪たち▽身近なところにひそむ妖怪たち▽家に棲む妖怪たち-の5ゾーンに分けて行い、新妖怪像3体も加わる。

 また旧ロードは夜間の魅力に乏しかったが、再整備では夜間照明の演出を大々的にとり入れる。

 妖怪像174体のすべてを照度や照射時間、色彩の組み合わせで浮かび上がらせ、さらに一反木綿(いったんもめん)やぬりかべなどの妖怪約90種類を影絵で道路に映し出す。影絵は最大直径6メートルにもなり、照明機器は500基に上る。沿道にはシダレエンジュやヤマモモ、アラカシなどの植樹を施し、そこに妖怪たちが潜む演出も考えているという。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ