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【近鉄橋脚ずれ】北花田駅の臨時バスに長蛇の列 橋脚傾き、近鉄南大阪線運転見合わせ

地下鉄北花田駅では代行バスを待つ長蛇の列でき、係員が対応に追われていた =25日午後7時19分、堺市北区(永田直也撮影)
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 近鉄南大阪線大和川橋梁(きょうりょう)で25日朝、橋脚の傾きが見つかったトラブルで、阿部野橋(大阪市阿倍野区)-河内天美(あまみ)(大阪府松原市)間が終日運転見合わせとなり、通勤や通学の足を直撃した。近鉄は河内天美駅から約1・8キロ離れた大阪メトロの北花田駅(堺市北区)まで臨時バスを運行させるなど対応に追われた。

 午後6時半ごろ、北花田駅前のバス乗り場では近鉄職員が「河内天美行代行バスのりば」と書かれた紙を手に乗客を誘導。仕事帰りの会社員や学生ら100人以上の長蛇の列ができた。

 就職活動中という松原市の大学4年、高梨紗理奈さん(21)は「今朝も巻き込まれ、大阪市内であった会社説明会に間に合わなかった。早く正常に戻ってほしい」と困惑した様子で話した。

 一方、大阪阿部野橋駅では、振り替え輸送を伝える看板を見ながら駅員から説明を受ける乗客も。帰宅途中の松原市の女性会社員(42)は「朝は勤務先まで家族に車で送ってもらったが、仕事が終わっても運休のままとは…」と驚いていた。

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