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訴訟装い3千万円詐欺被害 70歳女性、奈良・香芝

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 奈良県警は25日、民事訴訟による差し押さえがあるかのように装い、止めるためには供託金が必要と虚偽の話を持ち掛けられ、同県香芝市の無職女性(70)が現金3420万円をだまし取られたと明らかにした。詐欺事件とみて捜査している。

 県警によると、女性は1人暮らし。2月21日に架空の「法務省管轄支局民間訴訟告知センター」からはがきが届き、「連絡がなければ不動産を差し押さえる」と記載されていた。

 連絡先に電話をかけると、弁護士などを名乗る男の声で「裁判が進められている。終われば供託金は返金される」と言われ、3月13日までに宅配便などで複数回、現金を送付した。女性が家族に相談して発覚し、4月に県警に届け出た。

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