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【関西の議論】「コナモン」店が全国で減少…個人経営の後継者難、大阪は5年で17%減

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 大阪府高槻(たかつき)市の40代前半の男性会社員は「お好み焼き店には、しょっちゅう行っている」と教えてくれたが、「行くのは梅田やミナミ(大阪・難波周辺)の有名チェーン店で、家の近くではあまり行かない。近所には、おばちゃんがやっているような店がなくなっているから」と打ち明けた。

 大阪府吹田(すいた)市の女性会社員(48)は「2カ月に1回くらい家の近くのチェーン店に行く」と話したが、「まちのお好み焼き店は入りにくい。外から中が見えないし、常連さんしか入れないようなイメージ」と印象を語った。ただ「十数年前はチェーン店はあまりなく、まちのお好み焼き店に行っていた」と振り返った。

 吹田市の男性会社員(23)は「お好み焼きは好きでも嫌いでもないが、店に行くのは半年に1回くらい。友達が『行こう』というときだけで、入るのは家の近くのチェーン店。おばちゃんがやっているような店には行ったことがない」。外食で一番好きなのはラーメンという。

 「チェーン店しか行かない」という大阪市住之江区の男子大学生(20)は「チェーン店はメニューや値段が分かるし、入りやすい」と強調した。

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