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【鉄道ファン必見】「萌えキャラ」がローカル線の救世主に グッズ即完売、イベントも盛況

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 そこで25年に地元出身のイラストレーター「賀茂川さん」を起用してデザインを一新。「萌える」とインターネットを中心に話題を集めた。グッズの売れ行きも好調で、昨年5月に太秦天神川駅で開いたイベントで限定カード乗車券を販売したところ、約300人の行列が駅の外まで続く人気ぶりだった。

京都市営地下鉄の人気キャラクター「太秦萌」(中央)らをあしらったポスター
京都市営地下鉄の人気キャラクター「太秦萌」(中央)らをあしらったポスター

 鉄道がテーマの萌えキャラとしてはこのほか、鉄道模型などを販売する玩具メーカー「トミーテック」(栃木県壬生町)が17年から鉄道各社などとタイアップし、駅員などの制服を着た女性キャラクターのシリーズ「鉄道むすめ」を展開している。大阪府貝塚市の貝塚-水間観音を結ぶ水間鉄道の「水間みつま」や、滋賀県東部を走る近江鉄道の「豊郷あかね」など、これまでに80以上のキャラクターが世に送りだされた。

 今年3月に万博記念公園(大阪府吹田市)で開かれた「万博鉄道まつり2018」では、関西を中心とした8社の鉄道むすめと北神弓子がデザインされた記念硬券(厚紙の切符)のセットが人気を集めた。

 快進撃を続ける北神弓子だが、会社への貢献はグッズ販売だけにとどまらない。地元の神戸市北区にある六條八幡宮でデザインをあしらったお守りを作成したり、同区の公式キャラクターとコラボレーションしたりするなど、地域に根ざした活動も始まっている。

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