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アドベンチャーワールドのパンダ飼育チームに密着 和歌山・白浜

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 パンダ担当の飼育員は現在7人。24時間態勢で交代勤務を続けている。

 午後2時、1台のトラックがパンダラブの裏側に横付けされた。大阪府岸和田市から飼育スタッフ自ら片道2時間以上かけて運んできた竹だ。300キロを超える竹の束をほどき、一本一本丁寧に水洗いしていく。1時間以上を費やす作業。それでもパンダは1日に20~30キロ食べる上、半分ほどはえり好みして残すため、2日ももたないという。「グルメなパンダが恨めしいですよ」と陣内さんも苦笑い。特に14頭の父、永明は上質な竹しか食べないという。

 毎日3回のパンダツアーも飼育員の大切な仕事の一つ。飼育上の工夫や生態などを、ユーモアを交えて解説する。新谷さんは「お客さんに直接伝えたり、反応を見たりできるのは楽しみの一つ」と笑顔。参加者からは「なぜパンダは白黒模様なの」「どうして寝てばかりいるの」などと、次々と質問が飛ぶ。

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