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【維新150年 大阪の痕跡を歩く】勝海舟と西郷隆盛の初会談は「大坂」

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 さらに龍馬の仲介で薩長同盟が成立。大政奉還を経て薩長が武力倒幕へと突き進むなかで、勝と西郷は江戸・薩摩藩邸で再会し、100万人の江戸市民と徳川家を救った。

 勝、西郷、龍馬。3人の出会いが歴史を動かした。(今村義明)

     ◇

 ■西郷隆盛 文政10(1827)年、薩摩藩下級藩士の家に生まれる。通称、吉之助(きちのすけ)、号は南州。2度の流罪の後に赦(ゆる)され、藩政を主導し、慶応2(1866)年、坂本龍馬らの仲介で薩長同盟を結ぶ。王政復古のクーデターを経て、戊辰戦争を指揮、江戸城を無血開城に導いた。維新後は廃藩置県などを実現させるが、征韓論などをめぐる政府内の対立から下野。明治10(1877)年9月、西南戦争で敗れ、自刃。

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