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奈良・春日大社創建にまつわる秘宝「鹿島立御鉾」を特別公開 「武甕槌命」降臨に由来

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 春日大社(奈良市)は創建1250年を記念し、創建にまつわる秘宝「鹿島立御鉾(かしまだちおんほこ)」を同大社桂昌殿で特別公開している。

公開されている「鹿島立御鉾」=奈良市
公開されている「鹿島立御鉾」=奈良市

 奈良国立博物館(同市)で開催中の「国宝 春日大社のすべて」(14日~6月10日)に連動した企画展。「鹿島立御鉾」は奈良時代初期に同大社の祭神、「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」が鹿島神宮(茨城県)から春日の地に降臨した際に、お供の神官2人がそれぞれ持っていたと伝わる。

初公開されている「春日明神像」
初公開されている「春日明神像」

 ほかにも、祭神が雄鹿に騎乗した姿を表した「春日明神像」(江戸時代)が初公開されているほか、神の使いとされる白鹿が伏せている様子をかたどった森川杜園(とえん)作の一刀彫「御生玉伏白鹿座像(おんいくたまぶせはくろくざぞう)」(慶応2年)など計11点を展示。同大社創建からの歴史を解説するパネル展も開かれている。

 前期は今月25日まで、後期は5月26日~6月10日。開館時間は午前10時~午後4時半。拝観料は小学生以上200円。問い合わせは春日大社(電)0742・22・7788。

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