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大相撲に大津市長が物言い 「男女で異なる扱い見直すべき」

枝川親方(右)に対し、男女平等の見直しを申し入れる越直美・大津市長=大津市役所
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 大津市の越直美市長は19日、7月に予定されている大相撲夏巡業の大津場所に向け市を表敬訪問した枝川親方に対し「男女で異なる扱いを受けるのは見直すべきだ」と述べ、女性は土俵に上がれないとする伝統を見直すよう求めた。

 越市長は兵庫県宝塚市の中川智子市長が土俵上でのあいさつを断られたことを挙げ「公共性の高いスポーツで、男女平等が求められる。女性市長として(男性市長と)違う立場であいさつはできない」と主張。枝川親方は「PRで訪れたので、コメントできない」と応じた。

 越市長はこれに先立つ同日の記者会見で、山口県宇部市の久保田后子市長や東京都三鷹市の清原慶子市長が中心となり、林芳正文部科学相に対し、女性が土俵に上がれない伝統の見直しを求める要望書提出の動きがあることを明らかにした。自身も参加する意向だという。

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