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国内最高齢のジャガー死ぬ、白内障が悪化 天王寺動物園

天王寺動物園で飼育していたジャガーの「ジャガオ」=(天王寺動物園提供)
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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)は18日、飼育していたジャガーの「ジャガオ」が死んだと発表した。22歳の雄で、国内で飼育されるジャガーでは最高齢。死因は老衰とみられる。

 ジャガーは、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている。同園によると、ジャガオは昨夏から白内障が悪化するなどし、足下がおぼつかない状況になっていた。今月16日には歩けなくなり、獣医師らが点滴で水分を与えていた。

 治療にあたっていた獣医師の高見一(かず)利(とし)さん(51)は「悲しいが、長生きして頑張ってくれた。ご苦労さまと言いたい」と話した。ジャガオは平成14年3月、秋田県の動物園から同園にやってきて、雌のルースとの間に4匹の子供をもうけた。

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