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JR西、新幹線の停車が大幅増 台車亀裂後の安全点検強化で

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 JR西日本は18日、安全確認のため走行中の山陽新幹線が停車した事例が、今年1月から4月にかけ18件あったと明らかにした。平成29年度は、昨年12月にのぞみの台車に亀裂が生じた問題の発覚まで1件のみ。同社は問題発覚後、安全が確認できない場合はすぐに停車させる方針を徹底し、停車が短期間で大幅に増加した。

 走行中に異常音や異臭に気付いたケースが多く、大半は現場での点検で運行に支障がないことを確認。来島達夫社長は18日の定例記者会見で「お客さまに迷惑を掛けているが、リスクへの対処のためご理解を賜りたい」と述べた。

 JR西は新幹線の安全管理体制を強化するため、赤外線で通過車両の台車の異常を感知する装置などを新たに設置する方針も示している。

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