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【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】今年の暗号は「まこ・捨て・愛」

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【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】
今年の暗号は「まこ・捨て・愛」

 去年の4月16日(日)のこと。

 福島の最終レース「奥の細道特別」がスタートする前に、競馬風俗研究家の立川末広と、「これが当たったら、帰りにどこかで飲んでいこうか」と話していた。

 「いいですねえ。きれいどころのいるところで」

 「おお。いいねえ」

 このレースで買っていたのは、16頭立てブービー人気の8歳馬シルクブルックリン。未勝利戦を勝ったあと、2勝目も3勝目もテン乗り騎手だったので、そのあと20連敗中だったが、初コンビ勝浦騎手での変わり身に期待したのだ。

 そうしたら、このシルクブルックリンが、中団に付けていってゴール前伸びてきたのだ。もし、連にからんだら、馬連の万馬券は間違いのないところ。(行けーっ!)と心のなかで叫んだが、わずかクビ差だけ届かず3着。しかし、ふたりとも複勝を買っていたので、その払い戻し(10・5倍)で帰りに駅前のスナックに入ったら、これがもう、きれいどころなんてまったくいない地獄絵図。早々に退出したのに勘定は高く、居酒屋で飲み直す結果となった。

 帰宅して、その奥の細道特別の成績をチェックしているうちに、とんでもないことに気がついた。1着から5着までに入った馬の、カッコで囲った部分をご覧になっていただきたい。

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